私たちの身の回りには、
普段何気なく使っている物から、絵画に至るまで様々な色が溢れています。
私たち大日本塗料が「色」のプロフェッショナルとして
「色」についての色々なお話をご紹介いたします。
1 「12月」と「色」の不思議な関係
さて、今回は「12月」と「色」の不思議な関係についてお話ししたいと思います。

日本では恋人同士や、子供たちのイベントですが、海外では家族や、親しい友人たちと 静かに迎えるのが一般的なようです。これって何だか、もうお分かりでしょう?
そう!「クリスマス」です。クリスマスの色と言えば、サンタクロースのコスチュームであるRedに、純白のSnow White、もみの木や柊のEver Green(直訳すると「永遠の緑」)、そしてGoldの4色ですよね。ヨーロッパやアメリカでは静寂な聖夜をあたたかな我が家で迎えるために、家族全員でツリーにオーナメントを飾りつけたり、家の周りにも電飾を取り付けます。
もちろん、きれいに家の壁を塗り替えるのもこの時期。
そして「ニューイヤー」を迎えます。ヨーロッパやアメリカでの新年はイベントそのもの。人々は街へ繰り出し、電飾はおもいきりヴィヴィッドに、ニューイヤーカウントダウンの花火も飛び出して盛大に盛り上げます。逆に、日本では、静寂の中、除夜の鐘を聞きなが ら去る年を思い出したり、また、来る新年に色々な願いを込めて迎える人も多いはず。

日本のお正月には「赤」や「白」、「金」、青竹や松の「緑」の4色が使われますが、これは慶び(よろこび)の色といわれ、それぞれに「紅白」の赤は「慶び・魔よけ」、白に は「清浄・神聖」の意味があり、金には「繁栄」、緑には「不老長寿」の意味があるそうです。

「クリスマス」に「お正月」と、伝統や文化などその捉え方は各国様々なのに、色は共通してるだなんてちょっと不思議だとおもいませんか?
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「12月」と「色」の不思議な関係
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